地域の人たちとコラボレーション!
Code for Fuchu は市民協働に参加しています
プロジェクトのご紹介

府中お弁当プロジェクト(2020年)
突然やってきたコロナでお店も家庭も大変なことに・・・。
営業が制限された市内の飲食店さんは急遽テイクアウトのお弁当販売を始めました。
この情報を市民に伝える発信サイトを3時間で作成し飲食店さんと利用者さんをつなげました。
現在もSNSにてまちの魅力を発信するプロジェクト(府中まちプラ情報局)として継続中。

府中ラジオ東の仲間たち(2020年10月〜現在活動中)
府中市の東側に住んでいる近所の仲間5人(床屋、パン屋、新聞屋、工務店、会社員)がパーソナリティーの素人手作りラジオ番組。知り合いをゲストに呼んできて紹介しちゃえ!というノリで顔の見える安全安心なまちづくりを目指しています。
毎週木曜18時30分からコミュニティFM『ラジオフチューズ87.4MHz』で放送中。

PCN東京多摩(プログラミングクラブネットワーク東京多摩)(2017年〜現在活動中)
子どもたちにプログラミングの楽しさを伝える体験型ワークショップ。
はんだごてを持って自分だけの小さなコンピューター(IchigoJam)を作る電子工作や、ゲームプログラミング、ロボットを動かしたりドローンを飛ばすプログラムもやってます。
2024年、モデルロケットを製作し火薬で打ち上げる大迫力の体験を伊豆大島で始めました。

PCN伊豆大島(プログラミングクラブネットワーク伊豆大島)(2019年〜現在活動中)
伊豆大島の子だってプログラミング!
大島町教育委員会と協働し島の子どもたちとプログラミングを楽しんでいます。
東京の離島、伊豆大島まで調布飛行場から25分。この近さを活かしPCN東京多摩が出前しています。
2025年から神津島にも出前します!

みんぷら(シアワセ・デザイン会議)
府中市が主催する社会課題の解決プロジェクトに参加しました。
起業家・学生・企業・市民活動団体・市民・行政など様々な立場の人が集まり、やりたいこと・興味のあること・得意なことを掛け合わせ、社会課題を解決しています。

府中あたりでリビングラボ (2023年〜)
「まちと自分の未来をアップデート」をテーマに毎月ルミエール府中1階カフェさくらガーデンにて開催しています。テーマは毎月変わります。Happy Hour College ではゲスト講師をおよびして「クリエイティブな学びの場」を参加者の皆さんと共に作り上げています。開催についてのお知らや資料などはLineオープンチャットで行っています。ぜひご参加ください。
ともに考え ともにつくる

地域の困りごとを解決し、みんなで未来をつくりましょう
近くに住んでいる人を知っていますか?困りごとを理解していますか?
Code for Fuchuは、人々のつながりを大切にしています。思いや考えは人それぞれ。経験や知識、できることも異なります。先ずは、知り合いませんか?
お互いの思いや考えに耳を傾けてみましょう。
足りない部分を補い合いましょう
自分一人で悩んでいませんか。やりたいことや困りごとがあるけれど、だれか一緒にやってくれないかな。誰に声をかけたらいいのかわからない。
そんな時、一緒にやってくれる人を探したり、足りないスキルを補ってくれる人を探すのにCode for Fuchuが役立ちます。
Code for Fuchuの未来づくり活動

世界中の都市で同時開催するオープンデータのお祭り「インターナショナル・オープンデータ・デイ」。2017年は府中市後援「画用紙ワークショップ」で府中の未来を共創しました。府中のまちを歩いてみる「マッピングイベント」ではテーマを持って歩いてみました。普段気づかない人や場所に出逢え、府中の魅力を再発見できました。

毎月第3水曜の晩は身近な課題をみんなで考えるワークショップ。3年間続けました。まちの困りごと、自分がやってみたいこと、みんなに聞いてみたいこと、仲間募集もOK。参加者が自由に発言し、互いに理解し、共創・協働・共感できる安心安全な場所づくりをしました。初参加の方も楽しめるオープンな井戸端会議で知り合いがたくさん増えました。
活動レポートはこちら

テクノロジーを活用し、課題の解決速度を上げようと企画したちょっと技術寄りの井戸端会議。Civic(市民)とTech(IT技術)を掛け合わせるとどんなことができるのかな?。ITの人、そうでない人、多様な人が混ざって考えてみました。
活動レポートはこちら

自分だけの小さなコンピューター「IchigoJam」を作ったり簡単なプログラミング体験ができる子供向けワークショップを開催。子どもの頃の楽しい思い出は今でも覚えていませんか?子どもたちがこの体験で得た驚きと笑顔が未来につながるといいです。
PCN東京多摩
市民が知り合い、課題を共有することから始めましょう
