ICTを活用して地域の人たちとコラボレーション!
Code for Fuchu は地域課題の解決に参加しています

プロジェクトのご紹介

府中お弁当プロジェクト
突然やってきたコロナでお店も家庭も大変。お店の営業が制限された市内の飲食店さんは急遽テイクアウトのお弁当販売を始めました。
この情報を市民に伝える発信サイトを3時間で作成し飲食店さんと利用者さんをつなげました。

ラジオでまちづくり
市民活動や地域活動、市民協働の魅力を伝える番組を市内の仲間と制作しました。
2019年4月から3年間、毎週月曜朝10時からコミュニティFM『ラジオフチューズ87.4MHz』で放送していました。

府中ラジオ東の仲間たち
府中の東側地域の人たちとラジオ番組を制作しています。
地域の人をゲストにお招きし、話を伺いながら顔の見える知り合いづくりをしています。
毎週木曜18時30分からコミュニティFM『ラジオフチューズ87.4MHz』で放送中。


みんぷら(シアワセ・デザイン会議)

府中市が主催する社会課題の解決プロジェクトに参加しました。
起業家・学生・企業・市民活動団体・市民・行政など様々な立場の人が集まり、やりたいこと・興味のあること・得意なことを掛け合わせ、社会課題を解決しています。

ともに考え ともにつくる

地域の困りごとを解決し、みんなで未来をつくりましょう

近くに住んでいる人を知っていますか?困りごとを理解していますか?

Code for Fuchuは、人々のつながりを大切にしています。思いや考えは人それぞれ。経験や知識、できることも異なります。先ずは、知り合いませんか?
お互いの思いや考えに耳を傾けてみましょう。

足りない部分を補い合いましょう

自分一人で悩んでいませんか。やりたいことや困りごとがあるけれど、だれか一緒にやってくれないかな。誰に声をかけたらいいのかわからない。

そんな時、一緒にやってくれる人を探したり、足りないスキルを補ってくれる人を探すのにCode for Fuchuが役立ちます。

Code for Fuchuの未来づくり活動

共創イベント
世界中の都市で同時開催するオープンデータのお祭り「インターナショナル・オープンデータ・デイ」。2017年は府中市後援「画用紙ワークショップ」で府中の未来を共創しました。府中のまちを歩いてみる「マッピングイベント」ではテーマを持って歩いてみました。普段気づかない人や場所に出逢え、府中の魅力を再発見できました。
ワークショップ・井戸端会議
毎月第3水曜の晩は身近な課題をみんなで考えるワークショップ。3年間続けました。まちの困りごと、自分がやってみたいこと、みんなに聞いてみたいこと、仲間募集もOK。参加者が自由に発言し、互いに理解し、共創・協働・共感できる安心安全な場所づくりをしました。初参加の方も楽しめるオープンな井戸端会議で知り合いがたくさん増えました。 
 活動レポートはこちら
CIVIC TECH NIGHT
テクノロジーを活用し、課題の解決速度を上げようと企画したちょっと技術寄りの井戸端会議。Civic(市民)とTech(IT技術)を掛け合わせるとどんなことができるのかな?。ITの人、そうでない人、多様な人が混ざって考えてみました。
 活動レポートはこちら
プログラミング体験
自分だけの小さなコンピューター「IchigoJam」を作ったり簡単なプログラミング体験ができる子供向けワークショップを開催。子どもの頃の楽しい思い出は今でも覚えていませんか?子どもたちがこの体験で得た驚きと笑顔が未来につながるといいです。

協働:PCN東京多摩

市民が知り合い、課題を共有することから始めましょう

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